開篇 單刊 No.18 陸法言『切韻』研究
■書名:開篇 單刊 No.18 陸法言『切韻』研究
■著者:藤田拓海
■ISBN 978-4-87220-241-0
■体裁 B5判 200頁
■本体価格 4000円
■著者:藤田拓海
■ISBN 978-4-87220-241-0
■体裁 B5判 200頁
■本体価格 4000円
付属CDーRには本文200頁分と資料部分351頁分(彩色あり)
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【目次】
序章
第1章 『切韻』残巻研究史
第1節 出土残巻と伝世残巻
第2節 残巻の紹介と研究
第3節 テクストと判読
第4節 残巻の分類とその特徴
第5節 陸法言『切韻』復元の試み
第2章 『切韻』各論
第1節 『切韻』残巻各説
第2節 陸法言『切韻』復元の方法
第3節 『切韻』における増補と省略
第4節 『切韻』諸本と音類
第3章 切韻注
第1節 平声
第2節 上声
第3節 去声
第4節 入声